今週末の選挙前に過去の不正選挙の手口をおさらいしよう

過去の不正選挙手口の分析と対策
  • 投票前に同じ候補者に投票する人同士で集まって記念撮影をしてから投票するとよい証拠になる
  • 人口の少ない村などに住む人は検証しやすいので特にいろいろ気がついたことを記録しておくべき
    • 市町村別の投票結果が後で公開されるので数人の投票が消えたかどうかは検証しやすい
    • 大都市での投票比率と人口の少ない地域の投票比率が乖離していないかも検証に使えた
  • 消しゴムで消されないように出来るだけ筆圧をかけて書くこと
  • 開票作業の見学が出来る人は、ぜひチェック
  • 出口調査の発表時間に注意(本来知っているはずがない情報を「フライング」発表されることがある)
  • 名古屋リコール署名のように細かい難癖をつけられる場合がある
  • 筆跡が後で証拠になることがある。投票所等にある選挙管理委員の関係者が書いたものも含めて印象に留めておいて損はない
  • 期日前投票が以前から怪しいと言われている。何か気がついたことがあればメモしておこう。
  • 当選する見込みのない共産党みんなの党候補者が票割れ狙いで立候補している時があるので注意
  • 介護老人施設・知的障害者施設・病院の選挙権を悪用事件は過去にもあったので注意
  • 自治体の選挙管理委員会のホームページから検証に必要な情報がリンク切れになっている場合がある
関連リンク集

過去の不正選挙疑惑情報は以下でみれる(記憶にあるけど検索しても出てこないものあり)